新型コロナウイルスに関する委員長からのメッセージ

食品安全検定は、新型コロナウイルス関連の情報や公的機関の要請を参考にしながらCBT方式により実施しています。皆様も、下記等の情報を参考にして、無理のない範囲で検定をお受けくださいますようお願いいたします。

①厚生労働省
新型コロナウイルスに関するQ&A

問10 食品を介して新型コロナウイルス感染症に感染することはありますか?

食品そのものにより新型コロナウイルス感染症に感染したとされる報告はありません。
ただ、食品や食事の配膳等を行う場合は、不特定多数の人と接する可能性があるため、接触感染に注意する必要があります(※)。食器についても同様で、清潔な取扱を含め十分お気をつけ下さい。
※接触感染は新型コロナウイルス感染症の主要な感染経路の1つです。

コロナウイルスは熱(70度以上で一定時間)及びアルコール(70%以上、市販の手指消毒用アルコールはこれにあたります)に弱いことがわかっています。製造、流通、調理、販売、配膳等の各段階で、食品取扱者の体調管理やこまめな手洗い、手指消毒用アルコール等による手指の消毒、咳エチケットなど、通常の食中毒予防のために行っている一般的な衛生管理が実施されていれば心配する必要はありません。

WHOからの一般的な注意として「生あるいは加熱不十分な動物の肉・肉製品の消費を避けること、それらの取り扱い・調理の際には注意すること」とされています。

https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/dengue_fever_qa_00001.html#Q10

②国立医薬品食品衛生研究所安全情報部
新型コロナウイルス(COVID-19)に関する食品関連情報

http://www.nihs.go.jp/hse/food-info/microbial/2019-nCoVindex.html

③日本環境感染学会
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)への対応について

http://www.kankyokansen.org/modules/news/index.php?content_id=328

食品安全検定協会運営委員長
一般財団法人日本食品分析センター学術顧問・北海道大学名誉教授
一色 賢司